MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

日本のアニメ、続々米で映画化 「潮目変わった」理由は(朝日新聞デジタル)

  https://digital.asahi.com/articles/ASM4J655GM4JUCVL01P.html

ポケモン」「ガンダム」「君の名は。」「ハローキティ」など、日本のアニメやゲームが続々と米ハリウッドで映画化されている。なぜ今相次いでいるのか。
「妻と娘たちはポケモンが大好き。ピカチュウは日本のキャラというより、国際的なキャラとして見ているよ」。映画「デッドプール」などの主演で知られ、5月3日公開の映画「名探偵ピカチュウ」にも出演するハリウッド俳優のライアン・レイノルズさんは、4月の来日インタビューでさわやかに語った。人気ゲーム「ポケットモンスター」を実写化し、渡辺謙さんらも出演。ハリウッド版「ゴジラ」などを手がけたレジェンダリー・ピクチャーズが制作した。

記事中で気になったのは「日本の作品が注目されるのは、すでに人気を確立した作品に頼らざるを得ないからではないか」というところ、確かにコミックやアニメなどで人気が確立している作品が多いですが、先日公開された『アリータ:バトル・エンジェル』の原作「銃夢(ガンム)」はコアなファン以外の世間一般では、それほど知られた作品ではないと思いますが、違うのかな?
ちなみに、今後公開予定の作品ですが、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『モンスターハンター』『スーパーマリオ』『ロックマン』『NARUTO』『ハローキティ』あたりはまったく見たいとは思わないですね。
なお、『君の名は。』は見たいリストに入っています(^_^;)。