シネ・リーブル梅田 シネマ３にて。
2018年カナダ映画。
原題：DISTORTED
監督：ロブ・Ｗ・キング／出演：クリスティーナ・リッチ（ローレン）、ジョン・キューザック（バーノン）、ブレンダン・フレッチャー（ラッセル）、他。
最新のセキュリティシステムを備えた郊外のマンションに引っ越した若い夫婦。だが、やがて不可解な現象に悩まされることに・・・。
うーん、サスペンスミステリーなのにタイトル（邦題）でネタバレはアカンでしょう。(-_-)
ちなみに、原題の「DISTORTED」は「歪んだ」「歪められた」といった意味です。直訳では意味不明になるし、タイトルとしてどうかとは思いますが、ネタバレはアカンと思う。
【余談】いやー、クリスティーナ・リッチさん、お久しぶりです(^_^;)。
90年の『恋する人魚たち』でデビューし、その後の『アダムスファミリー』シリーズで有名になったので、あの印象が強いです。2000年以降は『スピード・レーサー』（マッハGo!Go!Go! のアメリカ版実写映画）や『ニューヨーク、アイラブユー』などの出演作があるんですけどね。
なお、本作では金髪でしたが、眉は黒かったので、染めてるんでしょうね。
