MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『翔んで埼玉』 9:40

高槻アレックスシネマ スクリーン8にて。
監督:武内英樹/原作:魔夜峰央/出演:二階堂ふみ(壇ノ浦百美)、GACKT(麻実麗)、伊勢谷友介(阿久津翔)、ブラザートム(菅原好海)、麻生久美子(菅原真紀)、島崎遥香(菅原愛海)、成田凌(五十嵐春翔)、中尾彬(壇ノ浦建造)、間宮祥太朗(埼玉県人の青年)、加藤諒(下川信男)、益若つばさ(おかよ)、武田久美子(壇ノ浦恵子)、麿赤兒(西園寺宗十郎)、竹中直人(神奈川県知事)、京本政樹(埼玉デューク)、JAGUAR(エンペラー千葉)、他。
関西人てしては分かりにくいネタが多いお話ですが、「ケンミンショー」で見たネタなどもあり、おおむね理解できました。ただ、千葉、埼玉、茨城あたりの土地勘がないので、逃走経路のあたりは示された地図がないと分からなかったかも・・・。(^_^)
なお、個人的にはエンドロールで流れたはなわの歌が一番受けました。(^_^)
【余談】二階堂ふみ演じる生徒会長にして都知事の息子ですが、てっきり男装の麗人パターンかと思っていましたが、まさか本当に男だったとは!
【余談2】菅原ファミリーも本編以上に面白かったですね。旦那(ブラザー・トム)の「チバラギ」発言にキレる麻生久美子が◎でした。(^_^)
【余談3】エンペラー千葉役の JAGUAR さんって、一般によくしられている方なんですかね? σ(^_^)は某局の深夜番組に出ているのを見たことがあるので知っていましたが・・・。