十三の第七藝術劇場にて。
2018年若松プロダクション作品。
監督:白石和彌/出演:門脇麦(吉積めぐみ)、井浦新(若松孝二)、山本浩司(足立正生)、岡部尚(沖島勲)、大西信満(大和屋竺)、タモト清嵐(秋山道男)、毎熊克哉(小水一男)、伊島空(高間賢治)、外山将平(福間健二)、藤原季節(荒井晴彦)、上川周作(斎藤博)、中澤梓佐(篠原美枝子)、満島真之介(ミキサー助手)、渋川清彦(松田政男)、音尾琢真(赤塚不二夫)、高岡蒼佑(大島渚)、高良健吾(吉澤健)、寺島しのぶ(前田のママ)、奥田瑛二(葛井欣士郎)、吉澤健(カプリコンマスター)、他。
故・若松孝二の若き日を映し出す青春群像劇です。
なお、主人公をはじめとして登場人物の多くは実在の人物のようです。また、エンドロールで、めぐみさんの写真が出ましたが、麦ちゃんと感じが似ていましたね。