https://digital.asahi.com/articles/ASL9D5FLYL9DULZU01G.html
情報セキュリティー大手のトレンドマイクロは12日、米アップル社のスマートフォンやパソコンで動作する「ウイルスバスター」など計11製品の販売ができなくなったと発表した。アップルがアプリの公式販売サイトから公開を停止したためで、トレンド社が原因を調査している。
「トレンド社が原因調査」する前にアップルに対して公開停止の理由について説明を求めるべきでしょう。朝日新聞が問い合わせても回答が無いとのことですが、第三者の問い合わせに回答する義務は無い訳ですが、当事者のトレンドマイクロ社に対しては理由を説明する義務があると思いますね。