https://bg-mania.jp/2018/06/04253296.html
マクドナルド各店では2018年6月13日から、定番バーガーにトッピングを加えることができる期間限定キャンペーン「マックの裏メニュー」が実施されます。
定番バーガーにプラスできるトッピングは、まろやかな「ホワイトチェダーチーズ」、クセになる味わいの「ガーリックペッパーソーセージ」、甘みと辛みがやみつきになる「スイートチリソース」、「トマト」の４種類。１つにつき40円で、３つまで組み合わせが可能。その組み合わせはなんと1124通り。自分だけの味わいを楽しめます。
以前からマクドではバリューセットでサイドメニューを増やしたので多彩な種類の組み合わせが可能でしたが、今回の「裏メニュー」と称するものはバーガー自体のカスタマイズを売りにしていますね。
もっともサンドイッチの大手チェーンのサブウェイなどでは当たり前のことで、いまさら宣伝するほどのことでもないと思うんですけどね。
そもそも「裏メニュー」というのは店のメニューには載っていないので、常連客など一部の客しか知らないメニューのことを指すので、こうして大々的にキャンペーンしている時点で「裏」でも何でもないと思います。根本的に日本語の使い方を間違えているとしか思えないんですが・・・。(-_-)
また、それを批判せずにそのまま報道するマスコミも自分たちの馬鹿さ加減を表していると言っていいのですかね。(^_^;)
