http://www.cyzo.com/2018/03/post_155823_entry.html
ヒットした『Mother』(2010年)、『Woman』(13年)に続く、日本テレビと人気脚本家・坂元裕二氏とのタッグによる第3弾ドラマ『anone』(広瀬すず主演)が壮絶な大爆死を遂げた。
平均視聴率6.16%、最終話に至っては5.6%と低迷だったようです。実はσ(^_^)も放送開始時には見ていたのですが、第1話の時点で話が飛びまくった上に、背景が不明で、う〜んと思っていました。で、第2話で疲れたので(^_^;)、見るのをやめてしまいましたよ。
記事にもある通り「坂元氏の作品は奥深くつくり込まれているため、熱狂的なファンが多い」のかもしれませんが、あれについていくのはなかなか大変だと思います。
主演の広瀬すずが悪いというよりは脚本の問題でしょうね。あのストーリーでは毎週見るのはしんどかったです。