https://digital.asahi.com/articles/ASKDW33CCKDWUHBI005.html
日本では「ネトゲ廃人」という言葉まで生まれた、ネットゲームへの過度な依存。２０１８年、世界保健機関（ＷＨＯ）によって病気として初めて定義される。ネット依存に陥る人たちは世界中で社会問題となっており、特に若年層で顕著とみられる。ネットゲーム先進国である韓国では、国を挙げた様々な対策が取られている。
日本では言葉はありますが、実際にそれが原因で死亡に至るという事件は報告されていないですね。（多分）
韓国では『ＰＣ房でゲームに没頭。（略）８６時間、ゲームを続けた末に死亡』という事件が発生し、世間を驚かせたのはまだ記憶に新しいところです。それにしても国を挙げての対策とはすごいですね。日本なら「ゲームやっている奴なんか放っておけ」ぐらいの対応をされそうな気がします。(^_^;)
