http://news.mynavi.jp/news/2017/08/21/082/
フィッシング対策協議会は21日、Amazonをかたるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。
フィッシングメールでは、「アカウント情報が誤っている」「24時間以内に応答しない場合、アカウントがロックされる」として、メール本文に記載されているURLからフィッシングサイトへ誘導し、アカウント情報の入力を促している。Amazon.co.jpでもフィッシングメールへの注意を喚起しており、不審なメールを受け取った場合、メールアドレスのドメインを確認するよう告知している。
記事にありますが「メールアドレスのドメインを確認する」っていうのは基本中の基本ですよね。異常なものはもちろん、怪しいものは慎重に取り扱った方がいいですね。前にも書きましたが、件名が「Apple ID なんちゃら」なのに、メアドのドメイン名が「microsoft なんちゃら」っていうのはおかしいでしょう。こういうのはサクッと削除するのが吉ですね。