http://www.yomiuri.co.jp/national/20170425-OYT1T50062.html
中国の複数の文書共有サイトで、自動車メーカーなど日本企業の内部文書などが公開されていることが分かった。
現地法人などから流出したとみられ、設計関係書類や現場監督向け冊子などが含まれている。専門家は「日本のあらゆる情報が窃取され続けていると認識し、できる限りの対策を取るべきだ」と警告する。
どの程度の秘密情報が含まれているのかは分かりませんが、盗み出した資料を堂々と投稿している姿勢に危機を感じます。
中国に進出した日本企業は多数ありますが、合弁相手などから情報が漏れるのであれば、ビジネス以前の問題です。