「メカニック2」が終わって梅田ブルク7を出て携帯の電源を入れると、関西学生連盟からの速報メールが入っていました。
チーム名 | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | 合計 | 成績 |
京都大学 | 0 | 10 | 0 | 7 | 17 | 1勝2敗 |
甲南大学 | 3 | 0 | 3 | 14 | 20 | 1勝2敗 |
【追記】帰宅後、サイトを見ましたが、rtvの録画はまだ配信されていないので、詳細は不明です。学連のサイトで得点経過を見ると10−6で迎えた4Qに京大がタッチダウンを挙げて17−6。この時点で、普通なら逃げ切りだと思うところですが、そこから甲南に2TDを奪われて見事な逆転勝利を甲南に献上したようです。しかし、甲南が最初のタッチダウンを挙げたのが、残り2分13秒。ここでオンサイドキックを成功させるか、京大がファンブルロストでもしない限り甲南には攻撃する時間は残らないと思うんですが・・・。
また、獲得ヤードを見ると、パスは互角ですが、ランは京大80ヤードに対して甲南は178ヤードと圧倒。ギャングディフェンスはどうなってるの?(-_-) まぁ、前節、関学相手に217ヤード取った攻撃陣だけに調子に乗せると危険ということでしょうか?
rtvの録画配信が楽しみだ。
- 参考記事
- 甲南大、残り26秒で逆転初勝利 7年ぶり京大撃破(nikkansports.com)