http://digital.asahi.com/articles/ASG495JYBG49ULFA01R.html
富士通が、インターネット接続サービス(プロバイダー)の子会社「ニフティ」を売却する手続きに入ったことが分かった。すでに国内の投資ファンドなどに打診を始めている。会員が減り業績が低迷する個人向けサービスから撤退し、企業向けのITシステム事業に力を入れていく。
σ(^_^)はパソコン通信(1200bps)の頃から利用してきましたが、インターネット接続のプロバイダは別なので、今ではメアドをメインで使っているだけになってしまいました。これはメアドを変更するとあちらこちらの登録情報を片っ端から修正していく必要があるので、面倒だから放置しているだけだったりします(^_^;)。
ちなみにプロバイダとして使っている某社はメールのフィルタリングが有料というトンでもないところなので、メアドはスパムの山状態で放置しています(^_^;)。
【追記】富士通は朝日などの売却報道を否定しているようですね。単に正式発表前に漏れたので、相手方に配慮しただけ? それとも本当にガセ?(^_^;) さて、真相は?