えーと、2011年になって1ヶ月以上が経過し、id:moritashigeru 様よりも督促されていましたが、タイトルどおり「超私的」年間ベストテンを選出しました。
なお、順位付けはかなり適当です(^_^;)。また、次点以下にもいい作品は一杯あったのですが、ベスト15とか、ベスト20と数を増やしても仕方が無いので、10本+1としました。
- 【日本映画】
- 『ハッピー・エンド』(監督:山田篤宏)
- 『告白』(監督:中島哲也)
- 『真幸くあらば』(監督:御徒町凧)
- 『スープ・オペラ』(監督:瀧本智行)
- 『京都太秦物語』(監督:山田洋次/阿部勉)
- 『パーマネント野ばら』(監督:吉田大八)
- 『ソラニン』(監督:三木孝浩)
- 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』(監督:松山博昭)
- 『ランブリング・ハート』(監督:村松亮太郎)
- 『トルソ』(監督:山崎裕)
- 次点:『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(監督:白石和彌)
- 【外国映画】
- 『サベイランス』(監督:ジェニファー・リンチ)
- 『ソルト』(監督:フィリップ・ノイス)
- 『月に囚われた男』(監督:ダンカン・ジョーンズ)
- 『オーケストラ!』(監督:ラデュ・ミへイレアニュ)
- 『クロッシング』(監督:アントワーン・フークア)
- 『ナイト&デイ』(監督:ジェームズ・マンゴールド)
- 『シークレット』(監督:ユン・ジェグ)
- 『ウディ・アレンの夢と犯罪』(監督:ウディ・アレン)
- 『フローズン・リバー』(監督:コートニー・ハント)
- 『ずっとあなたを愛してる』(監督:フィリップ・クローデル)
- 次点:『ミックマック』(監督:ジャン=ピエール・ジュネ)