地元の某旅館で週末にふぐ料理付きの落語会があります。この旅館では単なる落語会や講談の会などのほかに季節の料理を一緒に味わう会開かれていて、この週末はふぐ料理だそうです。で、落語も付いて(*_*)☆＼バキッ ふぐ料理が一万五千円だとか。
さすがにちょっと手が出ませんね。誰かおごってください(*_*)☆＼バキッ(*_*)☆＼バキッ
ところで、ふぐ料理にちなんだ落語なんですが、米朝門下の宗助さんによる「らくだ」だそうです。まぁ、これなら一席で１時間ほどもあるので前座＋「らくだ」で長さ的には十分でしょう。ただ気になるのはこの噺ではタイトルロールのらくだ氏はふぐに中って死んだという設定なので、ふぐ料理と一緒にするのは拙くないかなと余計な心配を(^_^;)。
演題としては心配したけど無事だった「ふぐ鍋」の方がよくないですかね？(^_^;)
12月には確か猪鍋を食べる会がありましたが、この時は当然「池田の猪買い」でした。
