第２試合はやはり１敗のエレコム神戸と全勝の富士通との対戦でした。
富士通が先制しましたが、反則が多くリズムに乗れない富士通に対して、エレコム神戸は２Ｑには一時逆転するなど健闘しましたが、再逆転され、後半にはエースＱＢの負傷もあり、追い上げはならず、逆に追加点を挙げられ、敗れました。
| チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Ｔ | 成績 |
| 富士通 | 07 | 10 | 07 | 03 | 27 | ５勝０敗 |
| エレコム | 07 | 03 | 00 | 00 | 10 | ３勝２敗 |
(14:10～16:43/1Q=12min.)
★前の試合が延びたので、キックオフを10分繰り下げ。
＜資格没収＞
エレコム：#5 ターゲティング
富士通：#29 暴力行為
第１試合よりも荒れた試合となりました。ターゲティングはあるは、暴力行為（資格没収）はあるは、ラフィング・ザ・パサーもあり、両チームによる乱闘騒ぎまでありましたよ。
今日の第１試合は西日本のパナソニックと東日本のオービックの対戦です。富士通に敗れ、後がないパナソニックに対して、オービックはここまで富士通と共に全勝です。
| チーム | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Ｔ | 成績 |
| パナソニック | 00 | 00 | 07 | 00 | ７ | ３勝２敗 |
| オービック | 06 | 00 | 00 | 08 | 14 | ５勝０敗 |
(11:00～13:20/1Q=12min.)
＜資格没収＞
オービック：#20 ターゲティング
試合中に何度かビデオ検証が行われ、最初はファンブルロストという判定だったプレイが守備選手のターゲティング（ヘルメットで相手にぶつかっていくプレイ＝危険なため禁止、違反者は資格没収（＝退場））となったこともありました。
今日は社会人のアメリカンフットボール、Ｘ１ Super の２試合を見にやってきました。
昨日の微妙な天気とは一転、雲はありますが、雨は降らないであろう観戦日和となりました。(^_^)
開門して入場しようとしましたが、Web 購入チケットの処理ができるのが一人だけというのは何とかしてほしいぞ！
今朝はいつものお店の開店時間が遅く、この後の段取りを考えると時間的に微妙なので、駅前のコメダ珈琲にやってきました。
ブレンドコーヒーのモーニングＢセット（ふわふわトーストとたまごペースト）にしました。（450円）
以前に何度か来た時に何を頼んだのかは忘れましたが、このたまごペーストってめちゃくちゃ塗りにくいですね(-_-)。塗っても塗っても剥がれてくるし・・・。たぶん、ペーストと言いながらも玉子の形が残っているからだと思います。これだと小倉あんでも苦労しそうです。
結局、たまごペーストはスプーンですくって直接（トーストとは別に）たべました(^_^;)。これならゆで玉子でもよかったな、と思いました。
高槻アレックスシネマ スクリーン７にて。
2019年「楽園」製作委員会作品。
監督：瀬々敬久
原作：吉田修一「犯罪小説集」より
出演：綾野剛（中村豪士）、杉咲花（湯川紡）、佐藤浩市（田中善次郎）、村上虹郎（野上広呂）、片岡礼子（黒塚久子）、黒沢あすか（中村洋子）、石橋静河（田中紀子）、根岸季衣（藤木朝子）、柄本明（藤木五郎）、品川隆二、モロ諸岡、大西信満、吉村実子、嶋田久作、三浦誠己、他。
まあ、色々と言いたいことはあるのでしょうが、σ(^_^)には田舎町の閉鎖性しか見えてこないのがある種の苦痛でした。
また、原作の２つの短編をベースにしているためか、映画の中でも２つのエピソードがぶつ切り状態で描かれているので（一応リンクさせていましたが）、統一感に欠けるかなと思いました。
